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JCC-V700K

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名称GranTokyo South Tower
計画名(仮称)東京駅八重洲開発計画南棟
所在地東京都千代田区丸の内一丁目



解体の10日程前の2007年3月10日の様子.
鉄骨の組上げは完了し,最上部の外壁パネルを取り付けています.


2007年3月21日.
この日は豊洲方面を観に行って東京駅方面に行く予定はありませんでした.
ところが遠くから見えたビルのクレーンが一機足りないことに気付いて急遽予定変更して直行!



東京駅に着くと,丁度ガイサポート頂部を吊上げていました.
こちら側を向いている方が組立てた時に上側になります.


ちょっと回転して別角度から.



既に地上に降ろされていたカウンターフレーム後部.
前側のと繋がる左下の部分は切り欠状になっています.
上からはめ込んで上部のピンで固定する感じです.
巻上げワイヤーで起伏をアシストするので電動機は小型です.


搬出のためトラックが到着し,バックで入場します.


上から何か降りてきました.


カウンターフレーム前部です.
裏側の形状がこの機体の初稼動現場である東京ビルの時と若干異なっています.
写真中央部の旋回フレームに接続部横の梁(?)の形が微妙に違います.
新造か改造なのか不明ですが,少なくとも衆議院宿舎の時からこの形になっています.


手前を向いているのが旋回フレームと接続される側です.
断面はこんな風になっていると初めて知りました.


先程のトラックに直接積み込んですぐに出場して行きました.
従来機と異なり,サイドの足場を付けたままで搬出されました.


この品物を見て一体どのくらいの人がクレーンの部材だと思うんだろう?


さて,次に降りてくるものは?


キャビン下の台でした.


ピン2本で旋回フレームに取り付けられます.


バラバラにされたガイサポートの部材.
この部材も以前紹介したV720A解体の様に地上に降ろされたと思われます.


ガイサポートは長さがあるので,トレーラーがやってきました.


まずは後ろ側の部分から積み込みます.


荷台の真ん中に柱を立てて固定しています.


その外側に前部支柱を載せます.


積み込み完了.


頂部とは14本のボルトによって固定されます.
”L”とあるので,これは左側の支柱.


積み込み終るとすぐに出場.


次に降りてきたものはダラ〜ンと長いケーブル状のもの.


ケーブルが繋がった箱.
中心部に円盤状のものがあって,外側に端子のようなものがあります.
動力源の電気のスイベルジョイントでしょうか?


次に降りてきたのは運転席.
V700Kの運転席のみにはみ出したエアコンの室外機の様なものが見られます.


運転席は吊天秤を用いずに吊降ろされます.


小川トランスポートのトラックが到着しました.
この日は東京駅前で反戦デモがあり,デモ隊が通過するまで待機です.


カウンターフレーム後部を積んで出場.
やはり周囲の足場を外さずそのままです.


ガイサポート頂部が搬出のため吊上げられました.


搬出トラックが到着.
東京駅前は交通量が多いので入場は速やかに行われます.


前部支柱と繋がるフランジ部分.
右側の棒状のものはジブバックストップです.


頂部下にあるモーメント荷重検知用のシーブ.


ガイサポート頂部とベイル,その他小物が一緒に搬出されました.
  同程度の能力を有する900Hのガイ頂部はトレーラーが必要でした.
さずが新機種,組立てに十分配慮された設計になっているようです.


この日の作業はここで終了.
この後,このV700KはOTA-150HNで解体されました.

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