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JCC-V900

その1

名称(仮称)丸の内SF計画
所在地東京都千代田区丸の内二丁目6-1外

マスト・昇降部 || 旋回体 || ジブ


マストと昇降フレームを詳しく見てみましょう.


架台は折りたたみ式ではなく吉永機械製の油圧式クライミング架台を付けています.
HPによると900t-mクラス用の伸縮式架台の型式はYCG-900なんとか.


基部マストだけにはマスト内に入るための大きな穴が開いています.


下部昇降フレームは分割なし.重量約8.3t
900H型では枠側面にカンヌキがありましたが,この機体では枠上に付いています.


ガイドマスト下部も分割なし.重量約8.5t


ガイドマスト中間部.重量約2.5t(シリンダを含んだ重量なかは分かりません)



ガイドマスト上部と上部昇降フレーム,旋回環が一体になった大物.重量約11.6t



2つに分割された状態で現場に搬入されます.


搬入時しか見ることが出来ない内側.
カンヌキ部分はが青シートで覆われていて見ることが出来ません.


マストと直接接触するローラー部分.


表側にはベル受け梁とカンヌキ動作用の油圧シリンダ.


カンヌキは全面シートで覆われています.カンヌキの状態を検出するセンサ付き.
カンヌキが誤作動したら大変なことになってしまいますから.


他の機体でも見ることが出来る何かを格納した箱.
配管状のものが見られるので昇降用の油圧ユニットかと思われます.


タワークレーンは電動なので,そのための電源ケーブルの束.


旋回ベアリングは分割出来ない精密部品.重量4.5t
輸送時の幅を抑えるため,専用台に斜めに取り付けられています.


歪まないようにチェーンブロックで補強されています.
それにしてもすごい量のボルトで固定するんですね.



マストはトラックやトレーラ数台でどんどん搬入されます.


マスト内に空いている大きな四角い穴はマスト内エレベーターが通る部分です.



こちらを向いている面が上になります.
接続用のボルト穴に付ける吊具があるみたい.


上面には組立て時のガイドピンが付いています.
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