旋回ベアリング
複式スラストベアリング
CT15000を支えている部分には複式スラストベアリングが搭載されています.NSKの52211という型番のものです.下座金,保持器,ハウジング軌道盤,保持器,上座金で構成されています.ハウジング軌道盤に軸を取り付けて使用します.
クローラー右リアアセンブリ
ベアリングを組み立ててみました.外径90,内径55,高さ45mm,重量1.11kgです.
構成部品の数々
ベアリングを構成している部品です.真鍮製のギアの内部を刳り貫いて旋回用のギアにしました.それ以外はアルミ製です.
右上は外側部分,左下はベアリングに取り付け内部に収めます.
外側と内側をそれぞれ組み立てたところです.外側はギア,環フレーム,下フレームを32本のM3ねじで固定しています.
ベアリングにはハウジング軌道盤を挟むようにアルミ円形部品が取り付けてあります.この上に上部旋回体が取り付けられます.
内部にベアリングを収めたところです.
側面をつけて出来上がりです.手前のねじを外してアクスルを取り付けます.ここが走行体と旋回体を繋ぐので結構な強度が必要です.内部に収めた大きなベアリングのおかげで滑らかな旋回が可能になっています.
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